24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

今後とも、誰もがデジタルの恩恵にあずかる「こおりやま」の実現に向けて、行政センターDX推進し、ポストコロナ時代ニューノーマルに対応した市民サービス向上に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 渡部龍治議員。    〔2番 渡部龍治議員 登台〕 ◆渡部龍治議員 次の質問にいきます。 (2)「誰一人取り残されない」SDGs基本理念実現に関して。 

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

大きな項目2番、ポストコロナ時代を見据えた財政について。 令和4年度予算には、オミクロン株感染拡大が続く中、夜間時救急を含めた医療機関体制確保自宅療養者への健康観察など、感染拡大防止に向けた予算が計上されております。本市の新型コロナウイルス感染症対策予算は、令和2年度が約83億円、令和3年度が約79億円、そして令和4年度当初予算が約25億円、累計で約187億円であります。

郡山市議会 2022-02-28 02月28日-02号

スポーツ施設リノベーション事業は、ポストコロナ時代にも対応した施設魅力機能向上を図る必要もあり、多様な意見に耳を傾ける必要があると思いますが、どのような手法により市民参画を図る考えなのか、当局の見解をお伺いいたします。 大きな4番、大町土地区画整理事業と旧トポス跡地利活用についてお伺いします。 

郡山市議会 2021-06-23 06月23日-06号

今後におきましても、市民事業者皆様がそれぞれの人生設計経営方針を安心して思い描くことができ、誰一人取り残さないSDGs基本理念実現を目指し、公民協奏により自由闊達な都市の空気に満ちた郡山市の創生ポストコロナ時代でも経済県都として地域を牽引する新しい生活様式実現型課題解決先進都市創生に向け全力を尽くしてまいります。

福島市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会議-03月09日-04号

さらに、ポストコロナ時代を見据えた社会づくり視点に新たな発想による社会づくり推進するとありますが、具体的にどのような社会実現を目指すのか伺います。  最後に、地域の個性を生かしたまちづくり計画を現計画においては総合計画の第4編として位置づけてあります。新計画では分野ごと個別計画一つとしているその狙いについてお伺いをいたします。  

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

次に、新総合計画5つ視点を新たに盛り込んだ思いにつきましては、新総合計画では目指すべき将来のまちの姿の実現に向けて意識すべき重要な視点として、1つ、福島らしさを生かした新ステージ形成2つ目持続可能性実現3つ目多様性尊重4つ目、県都としての責務5つ目ポストコロナ時代を見据えた社会づくり5つ視点を盛り込みました。  

本宮市議会 2021-03-05 03月05日-02号

そのような考え方を基に、ポストコロナ時代に対応できるシステムを、少しずつでも今のうちから構築していかなければならないという考えの下、今回の一般質問を進めていきたいと思います。 まず、大項目1、市のPRについて。 リモートワーク加速による移住者へのPRについて質問をいたします。 先ほど申し上げましたとおり、新型コロナウイルス感染症の影響で、様々な社会システムが変革期を迎えております。

平田村議会 2021-03-03 03月03日-01号

国では、この危機から国民の生命・生活雇用事業を守り抜くことができるよう、感染防止をしっかりと講じながら、雇用の維持と事業継続支援を進めるとともに、ポストコロナ時代を見据えた新たな日常実現を目指すため、優先課題の設定とめり張りの強化を行いつつ、経済財政一体改革推進することとし、質の高い持続的な成長と中長期的に持続可能な財政実現していくことが同様に必要なことと思います。 

福島市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会議−03月01日-01号

総合計画に掲げた5つ視点、福島らしさを生かした新ステージ形成持続可能性実現多様性尊重、県都としての責務ポストコロナ時代を見据えた社会づくりを織り込んで積極的に施策推進し、市民皆様が誇りを持って住み続けたいと思うまちをつくり、人・まち・自然が奏でるハーモニー未来協奏(共創)都市世界にエールを送るまちふくしま〜を目指してまいります。  

会津若松市議会 2021-02-25 02月25日-議案提案説明-01号

国は、「経済財政運営改革基本方針2020」において、ポストコロナ時代の「新たな日常」の構築の原動力として、デジタル化への集中投資実装を図ることとし、具体的にはデジタル・ガバメントの断行やスマートシティ社会実装加速を掲げています。また、これらの社会変革に取り組まなければ、将来にわたり日本が世界から取り残され、埋没してしまいかねないと切迫した危機意識を示しています。 

郡山市議会 2021-02-22 02月22日-01号

併せて、市長就任以来、終始一貫して進めてきましたバックキャストによる将来を見据えた市民生活地域経済活動持続的発展に向けた全庁協奏による組織的取組を、ポストコロナ時代にも「誰一人取り残さない」地域社会構築として一層深化させることが今私に課せられた使命と認識しております。 それでは、この8年間における市政運営について、郡山まちづくり基本指針5つの大綱と2つ取組分野を中心に申し上げます。 

いわき市議会 2020-12-16 12月16日-06号

本案は、湯本地区宿泊施設ヘルスケアプログラムを実施するほか、湯本駅等にワークスペース整備するなどワーケーションによる観光誘客推進を図るため、また、ポストコロナ時代や災害時における新たな行政サービス提供体制構築に向け、オンライン窓口機能を搭載した車両を活用し、地域へ出張する「移動市役所」のモデル的な取組推進するため、さらに、ウィズコロナ時代に対応した新しいシティセールス取組として、「香り

いわき市議会 2020-12-09 12月09日-04号

ポストコロナ時代子供たち教育のためにGIGAスクールも強力に進めてまいらなければならないと考えます。 教育におけるソフト面を伺ってまいりましたが、少子化による児童数生徒数減少は、学校運営についても考えなくてはなりません。 教育の2点目としまして、学校在り方について伺いたいと思います。 1つとして、学校在り方に対するいわき市の見解について伺います。

福島市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会議-12月09日-05号

ポストコロナ時代を見据えた社会づくり項目で、新たな発想による社会づくり視点が位置づけられています。ポストコロナ時代といった場合、大局的な視点からこれまでの施策について検証することが求められます。1つは、医療、介護、障害福祉、保育など、命を守る仕事へのリスペクトが果たして十分だったかが問われています。医療従事者は、平素から苛酷な長時間労働を強いられています。

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