郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号
今後とも、誰もがデジタルの恩恵にあずかる「こおりやま」の実現に向けて、行政センターDXを推進し、ポストコロナ時代のニューノーマルに対応した市民サービスの向上に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 渡部龍治議員。 〔2番 渡部龍治議員 登台〕 ◆渡部龍治議員 次の質問にいきます。 (2)「誰一人取り残されない」SDGsの基本理念の実現に関して。
今後とも、誰もがデジタルの恩恵にあずかる「こおりやま」の実現に向けて、行政センターDXを推進し、ポストコロナ時代のニューノーマルに対応した市民サービスの向上に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 渡部龍治議員。 〔2番 渡部龍治議員 登台〕 ◆渡部龍治議員 次の質問にいきます。 (2)「誰一人取り残されない」SDGsの基本理念の実現に関して。
一方、国におきましては、行動制限の段階的な緩和や、一日も早い、通常に近い社会経済活動再開の方向づけが示され、ウィズコロナ、ポストコロナ時代を生き抜く対策が求められるとしております。
大きな項目2番、ポストコロナ時代を見据えた財政について。 令和4年度予算には、オミクロン株の感染拡大が続く中、夜間時救急を含めた医療機関の体制確保や自宅療養者への健康観察など、感染拡大防止に向けた予算が計上されております。本市の新型コロナウイルス感染症対策予算は、令和2年度が約83億円、令和3年度が約79億円、そして令和4年度当初予算が約25億円、累計で約187億円であります。
スポーツ施設のリノベーション事業は、ポストコロナ時代にも対応した施設の魅力と機能向上を図る必要もあり、多様な意見に耳を傾ける必要があると思いますが、どのような手法により市民参画を図る考えなのか、当局の見解をお伺いいたします。 大きな4番、大町土地区画整理事業と旧トポス跡地利活用についてお伺いします。
開成山地区の施設については、ポストコロナ時代に対応したスポーツ施設の魅力と機能向上を図り、健康や環境配慮・成長産業化に向けた整備・検討を行うための経費を計上しております。 また、新たな屋外スポーツの機会拡充を図るため、パークゴルフ場の整備に要する経費を計上しております。
こうした状況を踏まえ、市の総合計画の基本構想においても、ポストコロナ時代を見据えた新たな日常の実現が重要であり、テレワークの促進についても取組の一つとして掲げていることから、テレワークを活用した移住や長期滞在の取組は人口減少対策の観点からも、効果が期待できるものと考えております。
今後におきましても、市民や事業者の皆様がそれぞれの人生設計や経営方針を安心して思い描くことができ、誰一人取り残さないSDGsの基本理念実現を目指し、公民協奏により自由闊達な都市の空気に満ちた郡山市の創生、ポストコロナ時代でも経済県都として地域を牽引する新しい生活様式実現型課題解決先進都市の創生に向け全力を尽くしてまいります。
あるいは、ポストコロナ時代にも競争力を維持することはできないというレポートが出されております。
さらに、ポストコロナ時代を見据えた社会づくりの視点に新たな発想による社会づくりを推進するとありますが、具体的にどのような社会の実現を目指すのか伺います。 最後に、地域の個性を生かしたまちづくり計画を現計画においては総合計画の第4編として位置づけてあります。新計画では分野ごとの個別計画の一つとしているその狙いについてお伺いをいたします。
次に、新総合計画に5つの視点を新たに盛り込んだ思いにつきましては、新総合計画では目指すべき将来のまちの姿の実現に向けて意識すべき重要な視点として、1つ、福島らしさを生かした新ステージの形成、2つ目、持続可能性の実現、3つ目、多様性の尊重、4つ目、県都としての責務、5つ目、ポストコロナ時代を見据えた社会づくりの5つの視点を盛り込みました。
そのような考え方を基に、ポストコロナ時代に対応できるシステムを、少しずつでも今のうちから構築していかなければならないという考えの下、今回の一般質問を進めていきたいと思います。 まず、大項目1、市のPRについて。 リモートワークの加速による移住者へのPRについて質問をいたします。 先ほど申し上げましたとおり、新型コロナウイルス感染症の影響で、様々な社会システムが変革期を迎えております。
ポストコロナ時代の到来を見据え、市民、事業者の皆様と共に危機を乗り越えることが最大の課題と認識しておりまして、令和3年度当初予算は、新型コロナウイルス感染症対策の、言わば危機管理予算への集中投資として、19億1,594万円を計上しております。
国では、この危機から国民の生命・生活・雇用・事業を守り抜くことができるよう、感染防止をしっかりと講じながら、雇用の維持と事業継続の支援を進めるとともに、ポストコロナ時代を見据えた新たな日常の実現を目指すため、優先課題の設定とめり張りの強化を行いつつ、経済・財政一体改革を推進することとし、質の高い持続的な成長と中長期的に持続可能な財政を実現していくことが同様に必要なことと思います。
引き続き、市議会議員各位のご指導と職員の皆さんのお支え、市民、企業の皆様のご理解とご支援、ご協力に心から感謝するとともに、引き続き自助・互助・公助による施策推進を、DXにより一層深化させ、ポストコロナ時代における新しい生活様式実現型課題解決先進都市の創生を力強く牽引してまいる所存でございます。
新総合計画に掲げた5つの視点、福島らしさを生かした新ステージの形成、持続可能性の実現、多様性の尊重、県都としての責務、ポストコロナ時代を見据えた社会づくりを織り込んで積極的に施策を推進し、市民の皆様が誇りを持って住み続けたいと思うまちをつくり、人・まち・自然が奏でるハーモニー未来協奏(共創)都市〜世界にエールを送るまちふくしま〜を目指してまいります。
国は、「経済財政運営と改革の基本方針2020」において、ポストコロナ時代の「新たな日常」の構築の原動力として、デジタル化への集中投資と実装を図ることとし、具体的にはデジタル・ガバメントの断行やスマートシティの社会実装の加速を掲げています。また、これらの社会変革に取り組まなければ、将来にわたり日本が世界から取り残され、埋没してしまいかねないと切迫した危機意識を示しています。
併せて、市長就任以来、終始一貫して進めてきましたバックキャストによる将来を見据えた市民生活・地域経済活動の持続的発展に向けた全庁協奏による組織的取組を、ポストコロナ時代にも「誰一人取り残さない」地域社会の構築として一層深化させることが今私に課せられた使命と認識しております。 それでは、この8年間における市政運営について、郡山市まちづくり基本指針の5つの大綱と2つの取組分野を中心に申し上げます。
本案は、湯本地区宿泊施設でヘルスケアプログラムを実施するほか、湯本駅等にワークスペースを整備するなどワーケーションによる観光誘客の推進を図るため、また、ポストコロナ時代や災害時における新たな行政サービスの提供体制の構築に向け、オンライン窓口機能を搭載した車両を活用し、地域へ出張する「移動市役所」のモデル的な取組を推進するため、さらに、ウィズコロナ時代に対応した新しいシティセールスの取組として、「香り
ポストコロナ時代の子供たちの教育のためにGIGAスクールも強力に進めてまいらなければならないと考えます。 教育におけるソフト面を伺ってまいりましたが、少子化による児童数、生徒数の減少は、学校運営についても考えなくてはなりません。 教育の2点目としまして、学校の在り方について伺いたいと思います。 1つとして、学校の在り方に対するいわき市の見解について伺います。
ポストコロナ時代を見据えた社会づくりの項目で、新たな発想による社会づくりの視点が位置づけられています。ポストコロナ時代といった場合、大局的な視点からこれまでの施策について検証することが求められます。1つは、医療、介護、障害福祉、保育など、命を守る仕事へのリスペクトが果たして十分だったかが問われています。医療従事者は、平素から苛酷な長時間労働を強いられています。